うれしたのし熊手飾り。毎日に「いいことの予感」をくれる存在【中川政七商店】

先日、愛知県岡崎市にオープンしたアウトレットに行ってきたんですが
そこで石川県能登半島のキウイ、完全無農薬のキウイが
キウイ飴として販売されていて
1番驚いたのは「皮付きで食べられる!」というから驚き。
そして美味しかった!フレッシュな酸味と薄い皮が全然気にならない感動であっという間に完食。
全然関係ない話題なんですけど
日本の生産者さんを応援したい!日本の工芸品を応援したい!
そんな気持ちから今日は熊手を買ってみたよーってお話をさせてください。
福をかき集める、というシンプルで強い意味
熊手飾りは「福をかき集める」という意味を持つ縁起物。
商売繁盛や事業の成功を願って飾られるものだけど、今回わが家に迎えたのは、少しやさしくて、どこか微笑ましい熊手でした。
「自分の事業がうまくいきますように」そんな願いを込めて購入。
…ちなみに、買うまで飾る場所はまったく決めてませんでした。
勢い、大事。
クローゼットの上という、意外と正解な場所

結果的に、飾ったのはクローゼットの上。
着替えを取りに来たとき、
帰宅してコートをかけるとき、
ふと視線を上げるとそこにある。
すると毎回、
「なんかいいな〜」「なんかいいことありそうだ」
って、自然に笑顔になる。
デザインがかわいくて、いかにも縁起が良さそうで、
どう見ても――
明らかに、めでたい。笑
「いいことありそう」が続くということ
劇的に何かが起こるわけじゃない。
でも、
「あぁ、なんかいいことありそうだな」
そう思える瞬間が、毎日つづく。
それって実は、もう十分いいことなんじゃないかと思う。
考え方ひとつで、日常の手触りは少し変わる。
こういう小さなきっかけを大事にしながら暮らしていきたい。
熊手飾りに込められた、やさしい手仕事
この熊手飾り、中心にいる張子の「お福」が本当にいい表情をしている。
お福の絵付けを担当しているのは、
奈良県香芝市の 「Good Job! センター香芝」 さん。
熊手飾りの中心となる張子の「お福」の絵付けをお願いしたのは、奈良県香芝の「Good Job! センター香芝」さん。障がいのある方たちとともにアート・デザイン・ビジネスの分野を超えた活動をおこなっている施設です。ほっぺや唇は木の棒で作ったスタンプを活用して仕上げ、目や髪の毛などは型を用いた手描きで丁寧に描かれています。
背景を知ると、
あの表情がよりやさしく見えてくる。
手に取るものの向こう側に、人の手と時間がちゃんと感じられるのって、やっぱりいい。
毎日目にするからこそ、気に入ったものを
毎日目に入る場所にあるものは、
少しでも気分が上がるものがいい。
熊手飾りを見るたびに、
「よし、今日もいこう」
そんな気持ちになる。
素敵なデザインを、本当にありがとうございました。
