無印良品のケア用品、あ、俺にも“ちょうどいい”。自然体で清潔感が整う3つの愛用品

身だしなみを整える習慣ありますか???
多くの人が「そりゃ気をつけてるよ!!」って怒られてしまいそうですが、ある程度年齢を重ねてどこまでやればいい??なボーダーラインわからなくないですか?笑
香水を付けすぎても印象ダウン、今どきヘアセットを頑張りすぎると“盛ってる感”が出てしまう。でも何もしないと清潔感に欠ける。
うーーーん、でもある程度いい雰囲気出したい、、
でもお金かけすぎるのも違う😔
——その間をうまく埋めてくれるのが、僕にとっては無印良品のケア用品でした。
今回は、実際に毎日使っている3つのアイテムを紹介しながら
「自然体で好印象をつくるケアのコツ」
をまとめてみました。
どれも“頑張らないのに適度に整うものばかり。
同じように“無印のシンプルな暮らしが好きな人”に届けば嬉しいです。
使っているのはこの3つ
- ヘアバーム
- 香彩堂 × 無印良品 練り香水(白檀)
- 発酵導入美容液
僕のインスタに載せた写真ではパッケージがすっかり擦れてしまってますが…それが逆にリアルな“愛用品感”。
どれも毎日使う理由があります。
1. 無印良品|ヘアバーム
まとまる・ツヤが出る・でも盛らない。絶妙な仕上がり
いちばん気に入っている理由は、「自然なまとまり」と「ほどよいツヤ」。
いかにも整えました、という感じじゃなく、あくまで“地毛の延長”。
セット力は強くないけれど、すごく伸びがいいので
- ボサっと広がる髪を整えたい
- 動きは残しつつ潤いがほしい そんな人にはちょうどいい。
緩すぎず、硬すぎない“ちょうど良さ”
質感が軽めだから、少しずつ足していける。
気温でベタつく季節でも扱いやすいところが優秀。
そしてなにより…何より
790円。
この価格はありがたい。
“毎日気兼ねなく使える”って、ケア用品ではすごく大事ですよね。
手に残っても気にならない、自然由来の安心感
ヘアバームの成分は自然由来が中心。合成香料フリー_/_無着色_/_アルコールフリー_/_パラベンフリー
だから、髪につけたあと手に残っても、そのままハンドクリームみたいに馴染ませてOK。
ガサツに使えるのに仕上がりが上品——このギャップが男性は特に好きですよね笑
無印良品のオンラインサイトのレビューを見てみると若干シャンプーで落としにくいというレビューがあったんですけど自分は感じたことはありませんでした。
2. 香彩堂 × 無印良品|練り香水(白檀)
“香水つけてます感が少ない”ほのかな白檀
白檀(びゃくだん)の香りって、派手じゃない。
どちらかというと落ち着きと清潔感を感じさせる香り。
スプレータイプの香水に抵抗がある人でも
練り香水なら本当に自然に香る。
- 近づいた時にだけふわっと香る
- オフィスでもジム(トレーニング前後)でも使いやすい
- つけすぎる心配がない
僕のように「強い香りは苦手」というタイプにはベストな選択肢。
“いい匂いするけど何使ってるの?”と言われたい人へ
自分から香りを主張するのではなく、
相手に気づいてもらえるくらいの距離で香るのがこの練り香水の魅力。
香りの楽しみ方としては、実はこれがいちばんスマートなのかなと。
3. 無印良品|発酵導入美容液
化粧水の入りが変わる。肌の調子が底上げされる感じ
これを使い始めて感じたのは、
“顔を洗ったあとの乾燥スピード”が変わったこと。
導入美容液は、後に使う化粧水の浸透を助ける役割。
特別な成分でゴリ押しするタイプじゃなく、「ベースを整えてくれる」イメージ。
- 肌がごわつきにくくなる
- 化粧水の馴染みが良い
- ベタつかない
この“ベタつかなさ”が男性には使いやすいポイント。
肌の調子を上げたいけど、何から始めたらいいかわからない人へ
美容っていきなり高いアイテムを揃えると続かない。
でも導入美容液なら、ワンステップ足すだけで実感が出やすいのが⭕️。
僕みたいに「最低限で整えたい派」にはぴったりです。
まとめ|頑張らずに“清潔感が整う”のが無印の良さ
ヘアケア・香り・スキンケア。
この3つが整うだけで、見た目の印象って大きく変わるんじゃないかなと思っています。
無印良品のケア用品は派手じゃない。
でも、“自然体のまま好印象になれる”という強さがある。
僕が好きなのは、「背伸びしないで整えられる」そんな距離感の良さ。
もし今、
- 清潔感を上げたい
- 自然なケアをしたい
- 無印のシンプルさが好き という人がいたら、きっと役立つはずです。
読んでくださりありがとうございました!!!
