ウールの服、ちゃんと手入れできてる?冬になると毎年くたびれる原因は「着たあとの5分」だった
今日はMr.Childrenのニューアルバム【産声】発売&ツアー開催のニュースが嬉しくて嬉しくて
来年仕事しっかり頑張って稼ぐぞ!!と誓いました笑
で本題に入りますが
冬になると、ウールの服を着る機会が増えます。コート、ニット、マフラー。どれも好きなものばかり。
でもその一方で、こんな違和感はありませんか。
・まだ今シーズン始まったばかりなのに、少しくたびれて見える
・埃や花粉がついている気はするけど、どう取ればいいかわからない
・クリーニングに出すほどでもない気がして、そのままにしてしまう
僕自身、ずっとこの状態でした。
「ウールってデリケートそうだし、下手に触って傷めたら嫌だな」
そう思って何もしないまま、
気づけばシーズン終わり。
結果、いちばん服を傷めていたのは
“何もしなかったこと”でした。
冬になると、ウールの服の扱いにちょっと困る
ウールって、丈夫そうに見えて実は繊細。
表面に埃が溜まったままだと、毛並みが寝てしまったり、
摩擦で傷みやすくなったりします。
とはいえ、
- ゴシゴシ触るのは怖い
- 間違った手入れで台無しにしたくない
- 正解がわからない
そんな気持ちが先に立って、
結局「何もしない」を選びがちでした。
でもそれって、知らないうちに服の寿命を縮めている状態なんですよね。
実は“着たあと”のひと手間で、ウールは全然違う
調べていく中で知ったのが、
ウールは「着たあと」に軽くブラッシングするだけで状態が変わる、ということ。
ブラッシングの役割はとてもシンプルです。
- 表面についた埃や花粉を落とす
- 毛並みを整える
- 湿気を逃がす
たったこれだけ。
でもこれをやるかやらないかで、
翌日、翌年の見た目が本当に違う。
そうわかってから、
「だったら、ちゃんとした洋服ブラシを一本持とう」
と思うようになりました。

YouTubeで見て、ずっと気になっていた「ブラシの平野」
そんなときに思い出したのが、
マーカウェアの石川さんがYouTubeで紹介していた
「ブラシの平野」さんの洋服ブラシ。
町工場で、一本一本手植え。
流行りや派手さはないけれど、
道具としての完成度を追求している感じがして、ずっと頭に残っていました。
ちょうど松坂屋名古屋店で催事をされていると知り、
実物を触ってから決めたいと思って足を運びました。

軽くなでるだけで、埃が浮いてくる
今回選んだのは、
手植え 羽子板型の洋服ブラシと
黒檀×馬毛のレザーブラシ。
一番人気の水雷型は売り切れていましたが、
羽子板型を手に取った瞬間、
「あ、これでいいじゃなくて、これがいいな」
と素直に思えました。

持ち手がとても滑らかで、手にすっと馴染む。
実際に使ってみると、力を入れなくても
ウールの表面から埃がふわっと浮き上がってくる。
ゴシゴシこする必要はなくて、
服をなでる感覚に近い。
「これなら、怖がらずに続けられる」
そう思えたのが、一番の収穫でした。
ブラシのお手入れが、服のお手入れにつながる
意外だったのが、
ブラシ専用のお手入れ用コーム。
これを使うと、
ブラシに溜まった埃や繊維が、目に見えるくらい取れます。
正直、めちゃくちゃ取れます。
ブラシをきれいに保てるということは、
次にブラッシングするとき、
服に余計な汚れを戻さないということ。
地味ですが、この積み重ねが大事なんだと思いました。
ちなみにこのコーム、
ペットのトリミングにも使えるそうです。
用途まで無駄がないのも、いかにも町工場の道具らしい。
ウールを気持ちよく着るための、いちばん簡単な方法
ウールの服を長く着たいなら、
特別なケアは必要ありません。
- 着たあとに
- さっとブラッシングする
たったこれだけ。
でもそのためには、
信頼できる洋服ブラシが一本あると、
手入れのハードルが一気に下がります。
今年の冬は、ウールを我慢するんじゃなく、
ちゃんと手をかけて、気持ちよく着たい。
小さな町工場の手仕事を、使い続けるという応援も含めて、
とてもいい買い物でした。
